【TOEIC】(535→735)ほとんどTOEIC対策無しでたった1ヶ月で200点上げた方法

 

 

この記事をご覧いただいているということは、大体500点くらいから点数を伸ばしたいと思っている方だと思います。世間的にみたら700点はそこまで高い評価を受けることはありませんが、個人的には730点が1つの境目だと思っております。

今回、TOEIC IPテストを受験して結果が返ってきたので、ご報告がてら勉強法を書いていきたいと思います。タイトルにも書きました通り、TOEIC対策をバリバリやったわけではないです。あくまで英語力を上げたいと思っていたので…

通っている大学は普通の理系大学です。英語は特に好きではなく、むしろ苦手科目でした。

私のTOEICスコアの変動はこんな感じです。

 

 

2017年4月 550

大学受験の余力と、世界一わかりやすいTOEICテストの授業の全パートを7割くらい解いて受験。

2018年3月 535

上と同じ教材を使用するも、ほとんど英語を勉強する機会がないため点数が下がる。

2019年5月 735

なぜか春休みに時間はいっぱいあったはずなのに春休みが終わってから勉強を始めたが、200点アップ。

 

 

上のを見ると、一年かけて200点あげたかのように見えると思いますが、違います。

英語の勉強を始めたのは春休み後なので、実質1ヶ月ほどしか勉強していません。

「大学で英語勉強してるじゃん!」と思う方がいらっしゃるかと思いますが、大学の授業は高校よりも簡単なので大して身につくものはありません。外国人の先生だったので、異文化交流感覚で授業を受けていました。

今回は、535(550)→735点にあげたことについて書いていこうと思います。

もし、また点数が上がったら別記事にさせていただきます。

 

 



 

 

 

 

まずは証拠写真から

2018/3/11 535

色々隠してしまっていて申し訳ありません…

ただ、全部隠すと「本当に同一人物か?」と思われそうなので、名前の先頭と生年月日の最後だけ見えるようにしておきました。

このときの点数は、

  • LISTENING   285
  • READING     250

でした。

なぜリスニングの方が良いのか自分でもわかりませんが、1年前よりも低い点数に衝撃を受けた記憶があります。ただ、他に受けた知り合いの大学生のほとんどの点数が下がっていてなぜか安心してしまっていました。

 

 

 

 

2018/5/?? 735

こちらは、TOEIC IPテストなので書式は異なりますが難易度は変わりません。(IPテストでは顔写真入りの公式認定証は発行されずにスコア表のみです。TOEICスコアを提出する際に、公式のものが必要な場合もありますのでご注意ください。TOEICホームページによるとIPテストと公式テストの効力に差はないとされています。)

名前の先頭と生年月日の最後を見てください。同一人物ですね(笑)

このときの点数は、

  • LISTENING   375点 (90)
  • READING     360点 (110)

でした。

リスニングの方が良いのは今回も変わりませんでしたが、READINGの方が点数の伸び幅が大きかったです。ただ、両方満遍なく上昇した感じです。]

 

 



 

 

私の勉強法

ここからは、具体的に私の勉強方法を紹介していきたいと思います。

実際に使用した教材は後述するので、「勉強法なんてどうでもいい」って方は読み飛ばしてください。

 

 

毎日続ける

「なに普通のことを書いてんの?」と思う方もいらっしゃることかと思いますが、これが私には大変きつかったです。

学校やバイトなどで疲れたときや用事があって忙しいときに「今日はいいや」とやらないくせをつけてしまうと、どんどんやらなくなっていきます。

まずは「毎日続ける」ということから始めましょう。

この「毎日続ける」ということを何の苦もなくやれる方はすでに良い点数を取っているのではないかと思います。

 

 

 

 

英語力を上げる

TOEICの点数が必要で、ただ点数をあげたいだけの人にはあまり向いていませんが、大多数がもっと英語力をつけたいと思っているのではないでしょうか?

実際、私が紹介するやり方よりもTOEIC対策をこなす方が簡単に短時間でTOEICの点数を上げることができるかもしれません。

しかし、それで本当に良いのでしょうか?

TOEICの点数だけあって、TOEFLの点数は取れないただのTOEIC人間になってしまいます。

私は、英語の実力試しとしてTOEICを受けているので、「英語力を上げる」ことでTOEICの点数を上げることを目標としました。

 

 



 

 

使用した教材

私が、TOEICを受けるにあたって使用した教材を紹介します。

さすがに、TOEIC対策ゼロはまずいと思ったので、王道の参考書を使用しました。

この記事は500点くらいから700点を目指す人のための勉強法を紹介しているので、500点に満たない方や、すでに700点を取っている人はあまり参考にならないと思います。

 

 

 

 

出る単特急 金のフレーズ

TOEICを受けようと思っている人ならば誰でも知っているであろう「出る単特急 金のフレーズ」です。

TOEICにはTOEIC頻出の単語が多数存在していることはご存知かと思いますが、こちらの単語帳には目標点数に合わせて単語が掲載されているので、勉強しやすく、おすすめです。

私は、目標が600点越えで、時間もあまり残されていなかったので、「600点レベル 助走の400語」と「パート1重要語100」の単語のみを7割程度覚えました。

700点が目標であれば「730点レベル 加速の300語」までやっても良いと思います。個人的には、上の2つを完璧にやれば700点には到達すると思います(現に私がそうだったので…)。

私は、電車や空き時間を使って1日の単語数を決めて2周しました。同時に、横に書いてある一言や派生語も確認程度ですが目を通しました。正直、2周でも足りないと感じたので、5周くらいはした方が良いと思います。

アプリもあるのでそれを活用するのも良いと思います。

 

 

 

 

でる1000問

この本は、パート5と6の対策をするために購入しました。

問題数が1000問と豊富にあるので、演習には最適です。

私は先頭から順に解き始めていきましたが、問題タイプ別に学習ができるので、特に苦手な分野から始めるのも良いと思います。

私はこの問題集を2周しました。と言いたいところですが、半分くらいしか解く時間がありませんでした。

こちらはアプリをしっかりと活用することをお勧めします。

アプリでは、マークシートのように解くことができて、自動で採点をしてくれます。解いたら、ただ解説を読むだけではなく、音声を必ず聞きましょう(アプリで無料で聞くことができます)。これがリスニング力の向上に直結するとは言えないですが、わからない発音の単語を確認したり、文章の流れを耳で把握するのは非常に大事だと思います。

700点を突破して、さらにその上の点数を目指す場合にも、Part5&6はこの一冊を繰り返しやれば良いと思います。

 

 

 

 

Netflix

 

「へっ?」と思う方もいらっしゃると思いますが(ほとんどの方が思っているかもしれませんが)、この勉強がTOEICの点数を大きく伸ばした一番の理由だと思っています。

この勉強法に関して詳しくは下の記事をご覧ください。

 

 

簡単に言うとNetflixで英語字幕で外国のドラマを見るというものです。

 

個人的には、ものすごく効果がありました。

TOEICの対策無しにリスニングパートや長文パートの点数が上がったのはこの勉強法があったからだと思います。

 

 



 

 

700点越えに必要な正答率と解き方

700点を越えるためには一体どれくらいの正答率が必要なのか気になっている方もいると思うので、参考にしてみてください。

TOEICは、正答率によって配点が変わるので、あくまで参考程度にお願いします。

それと、私なりの解き方も書かせていただきますが、こちらも参考程度にお願いします。

 

 

 

Part1 リスニング

□問題形式
テスト問題に載っている写真をみて、正しく説明されている英文を選択

 

□正答率の目安
5/6問 (83%)

 

   □設問の解き方

1. 写真を見て全体像を捉える。

2. 設問をよく聞き、握りこぶしをつくり、Aが正解だと思ったら親指、Bが正解だと思ったら人差し指、Cが正解だと思ったら中指を挙げておく。
これで、どれが正解だと思ったか忘れてしまうことを防げます。

 

 

 

 

Part2 リスニング

□問題形式
テスト問題には何も載ってなく、問題文が読み上げられ、それの答えとして最も適切な英文を選択

 

□正答率の目安
20/25問 (80%)

 

   □設問の解き方

1. 問題文を見ても何も載っていないので、心を落ち着かせておく。

2. 質問文の文頭は絶対に聞き逃さないようにする。

 

 

 

 

Part3 リスニング

□問題形式
2人、もしくは3人の会話を聞いて、テスト問題用紙に書いてある質問と答えから最もふさわしいものを選択

 

□正答率の目安
28/39問 (72%)

 

   □設問の解き方

1. 1問目は、問題の説明をしているうちに設問を読んでおく。(時間があれば選択肢も)

2. 音声が、3問目を読み上げるときにはその問題を終わらせて、次の問題の設問を読んでおく。
(音声に従って問題を解き進める必要はないです)

 

 

 

Part4 リスニング

□問題形式
1人の話を聞いて、テスト問題用紙に書いてある質問と答えから最もふさわしいものを選択

 

□正答率の目安
22/30問 (73%)

 

   □設問の解き方
Part3と同様

 

 

 

Part5 リーディング

□問題形式
文法や語彙といった空所補充4択問題

 

□正答率の目安
24/30問 (80%)

 

   □設問の解き方
文法・語彙問題は考えても答えは出てこないのでスピードのみを意識して解く。

 

 

 

Part6 リーディング

□問題形式
長文の中で4つの空所があり、Part5のような問題に加えて、文挿入問題や文脈を考慮する必要のある問題が存在

 

□正答率の目安
14/16問 (87%)

 

   □設問の解き方
文挿入問題や文脈を考慮する問題以外はPart5と同じように、1文を読むだけで解けるが、全問をしっかりと解ききるためには、全文をしっかりと読むことが大事。

 

 

 

Part7 リーディング

□問題形式
1〜3つの長文を読んで設問に答える問題

 

□正答率の目安
38/54問 (70%)

 

   □設問の解き方

1. 設問は1つか2つ目を通しておく。

2. 最初の文章から順にしっかりと読んでおく。
ここで読みが甘いと何度も読み返すことになり時間の大幅ロスにつながってしまいます。しっかりと読みましょう。
シングルパッセージでもダブルパッセージでもトリプルパッセージでも文章が増えるだけで難易度はさほど変わりません。落ち着いて取り組みましょう。

 

 

 

 

 

全体の正答率は?

以上より、TOEICで700点以上を取るために必要な正答率は…

151/200問 (75.5%)

です。

参考程度に覚えておいてもいいかもしれません。

 

 

 

 



 

 

700点を目指すための時間配分

TOEICでは時間配分が命です。

最後まで解ききるのが理想ですが、そう上手くいかないのが現実です。

そこで、もし解ききれなさそうであれば、先に最後の問題を解いてください。

なぜなら、TOEICは問題の正答率が低い方が点数が高くなるからです。

TOEICの平均は600点に満たないくらいですので、ほとんどの人が最後まで解ききれていないことがわかります。

 

なので、途中で「解ききれないな」と思った場合には最後の問題から解いてください。

って言っておきながら私は順当に前から解いて最後の3問くらい適当に塗りつぶしたんですけど…

私のおすすめの時間配分はこちらです。

 

Part5 8分(最大9分)
Part6 8分(最大9分)
Part7 59分(残り時間全て)

 

この(最大9分)は越えないように気をつけてください。

Part5&6は時間をかけたら解けるようになる問題ではないので、時間をかけすぎてしまうのは非常にもったいないです。理想は8分以内です。

人によって、得意分野・不得意分野があると思いますので、自分にあった時間配分を見つけるのも良いと思います。

 

 

 

 



 

 

TOEIC直前にやるべきこと

 

最後の悪あがきは非常に重要ですが、TOEICの直前に単語帳を見ても、その単語が運良く出題されるかどうかはわかりません。

そこで、TOEIC直前には何をやるべきか知っておくと良いと思います。

 

 

 

 

裏技を確認

TOEICには様々な裏技があります。

ここでは、その一部を紹介していきたいと思います。

 

  • Part1では、何かが積み上がっていた場合には、それについて出題されやすい
  • Part2では、質問文と同じ単語もしくは似た単語が登場した選択肢は不正解の可能性が高い
  • Part2では、疑問詞から始まった設問の答えで、Yes・Noで答えているものは不正解の可能性が高い
  • Part2では、質問文と時制が異なる場合には不正解の可能性が高い
  • マークシート用の鉛筆(シャープペンシル)を使用する
  • マークシート用の消しゴムを使用する

 

などがあります。

 

 

 

 

カロリーを摂取

これが非常に重要です。糖分が足りないと、全然集中できません。(今回のテストで私がこれでした。)

2時間ぶっ続けのテストなので、集中力が続くかどうかが高得点獲得の大きな要因となります。

「お腹の音がなったらどうしよう」と余計なことを考える時間が非常にもったいないです。

 

公式テストの場合でもIPテストの場合でも、お腹がすきやすい時間帯の場合が多いです。

試験会場で飲食をすることはできないので、会場入りする前に何か小腹を満たしておくと良いと思います。

ただし、水を飲みすぎるとトイレに近くなるので、水分は控えめに。

 

 

 

 

 

それでは、TOEICの勉強頑張ってください!

私もまだまだ頑張ります。

もし、得点アップした方でおすすめの勉強法がある方は是非教えてください。その際にTOEICの点数の変遷と使用教材を教えていただけたら嬉しいです。

こちらからお願いします。

 

 

 



この記事を読んだ人はこんな記事を読んでいます

【TOEIC】(535→735)ほとんどTOEIC対策無しでたった1ヶ月で200点上げた方法” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)