「恐ろしい放火事件でした」19人殺害の相模原事件の植松聖被告が京アニ放火事件についてコメントを発表






 

2016年7月26日に発生した、19人もの犠牲者を出した凄惨な事件、相模原事件(相模原障害者施設殺傷事件)の植松聖被告が京アニの放火事件についてコメントを発表しました。

 

相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)とは、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男A(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件である。

殺害人数19人は、当事件が発生した時点で第二次世界大戦(太平洋戦争)後の日本で発生した殺人事件としてはもっとも多く、事件発生当時は戦後最悪の大量殺人事件として、日本社会に衝撃を与えた

引用元:Wikipedia

 

 

京アニ事件の直後の植松聖被告の手紙がこちらです。

 

「相模原事件 放火」

画像:Yahoo!ニュース

 

恐ろしい放火事件でしたが、中国なら事件発生から一ヶ月で死刑が執行されます。才能豊かな皆さまのご冥福をお祈り致します。

 

 

後日行われた記者の方との接見でも京都アニメーションの放火について話が及んだ際には、

 

「恐ろしい事件ですよね。ああいう犯人を世に出しておいてはいけない」

 

と改めて語ったようです。

 

また、植松聖被告は、他の凄惨な事件についても「恐ろしい事件だと思います」と感想を述べることが多いといいます。

 

相模原事件も19人もの命が奪われた非常に凄惨な事件でしたが、本人は「自分が起こした事件は全く違う」と言っているようです。

自分が起こした事件以外については、一般人と同じ、常識的で倫理的な観点から物事を見ることができるのに、なぜ自分の事件については、そういった見方ができないのでしょうか。

 

京都アニメーション放火事件もそうですが、相模原事件や川崎殺傷事件などの無差別殺人事件について、時間が経つにつれて社会の関心が薄れ、忘れ去られてしまっているような気がします。このように事件がどんどん風化していくのが果たして良いことなのでしょうか。