プライム会員ならKindleで無料で読める!池井戸潤「なるへそ」

 

 

プライム会員なら無料で読めるということで、話題作家の池井戸潤作の「なるへそ」を読みました。

 

珍しくパロディだったので、いつもと違った作風を楽しめました。

 

非常に短い短編の小説ですが、しっかりとした内容で楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

作品について

作品名 著者 発売日
なるへそ 池井戸 潤 2015/4/20

 

 

 

 

主な登場人物

主な登場人物 特徴
皆藤一志 寿司屋『皆藤』の主人。いつも「準備中」の札がかかっている。
箱田塔吾 いかにもプロ野球のコーチらしいガッチリとした体つき。
小坂和彦 大毎電気に勤務。小柄で黒縁メガネをかけている。
猫魔洋 全身黒ずくめの売れないミステリー作家。
北沢圭太 スポーツにまったく興味のない弁護士。小太りで知的な風貌。
中村英二郎 長身で、二枚目俳優。
笑福家ごぼう(岡本弘) 落語家。痩せこけた長身の男。

 

 

 

 

あらすじ

この小説の舞台は、いつも「準備中」の札しか出していない小さな寿司屋『皆藤(かいどう)』。ここに月に一度、各界を代表する四人の専門家が集い、毎回一人のゲストを招いては、『黒焦げ蜘蛛の会』と名付けた会を開いているのでした。

さて、この夜。いつものように集まった会員たちに、招かれたゲストが自らの悩みを打ち明け、解けない謎を提示します。

その謎を解こうと、侃々諤々の議論をする四人の専門家たち。しかし、一向に謎は解けません。そんなとき、ある意外な人物がその謎を解き明かしてくれます。

はたしてその人物とは誰でしょう、そして彼らが解けなかった謎とは——?

引用元 AMAZON

 

 

 

 

感想

短い文章でサクッと読めましたが、面白かったです。

 

完全予約制でいつも準備中の札がかかっている寿司屋『皆藤』で『黒焦げ蜘蛛の会』を開催していたとき、ゲストとして、笑福家ごぼうがやってきます。

そこで相談された悩みを『黒焦げ蜘蛛の会』のメンバーが解決していく、という銀行ものや企業ものが多い池井戸潤らしくないほのぼのとした作品でした。

 

あらすじには「ある意外な人物」と書いてありましたが、読む前から何となく想像はつくと思います…

 

24ページしかないので、すぐに読み終わってしまいました。

ただ、内容や人物同士のやりとりが面白く、値段も199円と安いので(アマゾンプライム会員は無料)、読んでみるといいと思います。

短い話にも関わらず、キャラ設定がしっかりしています。

 

電子書籍なので、ちょっとしたスキマ時間にスマホでも読めます。

 

すっきりとした終わり方で、読み終わったあとに「なるへそ」って言っちゃうかもしれません(笑)

 

 

 

 

 

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