Mac?Windows?理系大学生におすすめなのは○○!

 

最近Macを使用している人がだいぶ増えてきました。

学生でもMacを使用している人とWindowsを使用している人が半々程度な気がします(流石にWindownsを使っている人の方が多いですが…)。

近頃はAndroidを使用している人が増えているみたいですが、40%以上(2019年1月現在)の人がiPhoneを使っている現在、iTunesを使ったりするのはMacの方が便利です。

ちなみに、私はMacとWindowsのパソコンの両方を持っています。なので、両方の良い点と悪い点については知っているつもりです。

そこで今回は、理系大学生にはMacとWindowsのどちらが良いのか解説していきたいと思います。

 

 



 

 

MacとWindowsは何が違うの?

 

まずはそれぞれの違いを理解していきましょう。

違いを理解することによって、より自分にあった方を選択することができると思います。

今回は、中身などについての専門的な違いではなく、使っているときに感じる一般的な違いを挙げていきます。

 

 

 

 

Macとは

 

Macとは、Apple社が開発したパソコンの総称のことです。

OSは「macOS」といいます。

 

 

 

 

Windowsとは

 

Windowsとは、Microsoft社が開発したOSのことです。

 

 

 

 

OSが違う

Mac

macOSはMacのために設計されているので、Windowsと違って、macOSは全てのMac製品に最適化されています。

iPhoneなどのApple製品との連携も、Windowsよりも優れています。

また、OSのアップデートに関して、Windowsは有料ですが、Macでは無料でアップデートをすることができます。それに加えて、MacにWindowsをインストールすることはできますが(有料)、WindowsにmacOSをインストールすることはできません。

MacにもOfficeのインストールは可能ですが、最初から付属していないので購入する必要があります(大学によっては学生のうちは無料でOfficeをダウンロードすることができる場合もあります)。

 

 

Windows

WindowsのOSはMicrosoft社が開発していますが、パソコンは他のメーカーが製造していることが多いため、様々なメーカーからWindowsを搭載したパソコンが発売されています。

世界的に見るとWindowsのシェアは約85%で、macOSの約8倍です(2019年1月現在)。

 

 

 

 

対応しているソフトが違う

 

MacとWindowsはOSが異なるので、もちろん対応しているソフトも異なります。

多くの大学生が必要になってくるOffice関連製品はWindowsに最適化されているので、Macのパソコンで作成したPowerPointをWindowsに移行すると稀にバグや、書体が変わってしまう場合があります。

最近Macに対応するソフトが増えてきたといっても、Windowsには全然敵いません。これは、シェア率の違い(Windows:85%,Mac:10%)を考えればわかると思います。特に、ゲームに関しては、Windows向けのゲームの多さには全く歯が立ちません。

ただ、初期状態でインストールされているソフトはMacの方が優秀です。最初から、Officeの代替アプリである「iWork」「Numbers」「Pages」などがインストールされています。性能はOfficeには敵いませんが、特に他の人と共有する必要がなければ、十分事足ります。

 

 

 

 

バリエーションが違う

 

MacはApple社のみが製造しているので、統一され魅力的なデザインです。ブランド力もあり、デザインに対する人気も高いです。

Windowsは様々なメーカーが同じOSを使用してパソコンを製造しているので、色々なデザインや性能の製品を選択することができます。メーカーによって特色があり、自分の目的にあったものを見つけやすいです。

Windowsのパソコンと比べて、同じ性能ではMacの方が割高な傾向があります。

また、Windowsの方がカスタマイズしやすく、リーズナブルなものから高性能のものまで、価格や性能のバリエーションも豊富です。

 

 

 

 

キーボードが違う

 

WindowsとMacでは、キーボードの配置や種類、ショートカットキーなどにも違いがあります。

特に、Bluetoothの通信も違う場合が多いので、WindowsはWindows用、MacはMac用のキーボードを購入することをおすすめします。

Macの「Command」キーは、Windowsの「Ctrl」キーと同じような役割を、
Macの「Option」キーは、Windowsの「Alt」キーと同じような役割を果たします。

また、MacではCommand+Shift+4で任意の場所、Command+Shift+スペースバーでウィンドウのスクリーンショットを撮ることができます。Windowsでは、ペイントなどのアプリを開いてトリミングしなければいけないので、Macの方が楽です。

 

 



 

 

結局どっちがおすすめなの?

上では、MacとWindowsの違いを説明していきましたが、最終的には好みとなってしまうと思います。

そこで、「Macがおすすめの人」「Windowsがおすすめの人」はどのような人かを書いていきます。どっちにしようか悩んでいる方に参考にしてほしいと思います。

 

 

Macがおすすめの人

Apple製品が好きな人

iPhoneやiPadなど、周りの電子機器をApple製品で固めている人にはMacがおすすめです。直感的に使用することができ、iTunesなどとの同期もスムーズです。AirdropやHandoffといった共有する際に非常に便利な機能もあります。

 

 

Macのデザインが好きな人

Appleはデザインを重視しているので、デザインが気に入ったら購入してしまうのも手です。理系の大学生はほとんど毎日使うものですから、自分が気に入った物がよいと思います。カフェでMac開いたらめちゃくちゃオシャレ感出ますね。

 

 

デザイナーを目指している人

理系大学生の中にはHTMLを勉強したり、Webデザイナーを目指している人も少なからずいるのではないでしょうか。基本的にMacはWindowsよりも高画質であるため(Windowsもカスタマイズ次第ではだいぶ高画質)、写真や画像、動画を扱う作業に向いています。

 

 

アプリを作成したいと思っている人

iPhoneのアプリを作成するためにはXcodeが必要で、これはMacでないと使用することができません。なので、iOSアプリを作成したいと思っている人はMacしか選択肢がありません(頑張ればWindowsでできないこともないです)。

 

 

 

Windowsがおすすめの人

ゲームが好きな人

最近増えてきたといっても、Macに対応しているゲームは少ないのでパソコンでゲームをするのが目的の場合はWindowsがおすすめです。カスタマイズも容易で、グラフィック性能も優れています。ゲーム以外でも、対応しているソフトウェアはWindowsの方が圧倒的に多いです。

 

 

Officeをよく使用する人

「Word」「Excel」「PowerPoint」といったOffice製品をよく使用する人は、互換性が高いのでWindowsのパソコンをおすすめします。正直、MacでもOfficeは使えるのでこだわらないならばどちらでもいい気がします。

 

 

コスパを重視する人

同程度の性能の場合にはApple製品の方が割高な傾向があります。なので、コストパフォーマンスを最重要視する場合には、Windowsの方がおすすめです。また、Macの方が周辺機器が高い場合が多いです。

 

 

様々なバリエーションから選びたい人

Macにも種類はありますが、Windowsには敵いません。デスクトップ型のパソコンはデスクトップ一体型であるiMacが主流となっており、Mac miniも2014年から新しいモデルは発表されていません。Macの方が明らかに選択肢が狭まってしまいます。

 

 



 

 

まとめ

これから大学に入学される方は、入学する前に購入するのではなく、入学した後にしっかりと先生の話を聞いて選んだ方が失敗する可能性も少なくなります。授業によっては、Windowsだとやりにくい、Macだとやりにくい、といったことが起こってしまう可能性もあります。

学校によっては、Mac・Windowsのどちらかを勧めてくる場合もあるので、そのようなときは、勧められた方を購入するのもよいと思います。

生協でもパソコンを売っていると思いますが、選択肢が少ないので、わざわざ生協で買う必要はありません。

私みたいに、MacとWindowsの両方を買ってしまうという手もあります。

自分にあった方を購入して、快適な学生生活を送ってください。